2Cの三宅です。
今日はfarewell partyをしました。
明石高専からは、色紙とプレゼンテーションをしました。自分達は、日本に来たら行ってほしい所を紹介しました。ここでもまた、アニメの人気度がすごいことが分かりました。
発表の後、フィリピンの学生とダンスパーティーをしました。日本人と違い、フィリピンの人たちはとてもシャイじゃなく、とても楽しんでいました。
今日の夜はジョリビーを食べました。
今回の留学で、フィリピンの人と仲良くなれたのでとても嬉しかったです。
フィリピン高校留学は、本校の協定校であるフィリピン デ・ラ・サール大学(De La Salle University)の付属高校(Integrated School)がホスト校となり、現地の学生と一緒に授業を受けます。また、フィリピンの歴史や文化を学ぶスタディーツアーも企画される予定です。本校では同校からの学生を短期で受入れており、本プログラムにより双方向での学生交流が行われることになります。
2Cの三宅です。
今日はfarewell partyをしました。
明石高専からは、色紙とプレゼンテーションをしました。自分達は、日本に来たら行ってほしい所を紹介しました。ここでもまた、アニメの人気度がすごいことが分かりました。
発表の後、フィリピンの学生とダンスパーティーをしました。日本人と違い、フィリピンの人たちはとてもシャイじゃなく、とても楽しんでいました。
今日の夜はジョリビーを食べました。
今回の留学で、フィリピンの人と仲良くなれたのでとても嬉しかったです。
2E 石田真南人
今日は太平洋戦争で激戦地となったコレヒドール島のツアーに行った。
破壊された建物や砲身などがあり、戦争の激しさを物語っていた。
その後、バディたちとボーリングとディナーをしにモールオブアジアにいった。
フィリピン留学も残り僅か。悔いのないよう今後も頑張りたい。
2E 石田真南人
今日は授業を受ける最後の日。フィリピンの美しい朝焼けを拝んだ後、朝食をとり合流した第2バッチの先生方とともに(数人の先生は徒歩で学校に向かったが…)学校にバンで向かった。
教室に入るとクラスメイト達がいつものようにとても明るく話しかけてきてくれ、話しかけようなどと思う暇もなかった。授業は楽しく、今日で授業は最後という悲しい事実も忘れていた。
放課後、ミーティングが始まるまでクラスのみんなとSNSなどのアカウントを教え合ったりして過ごし、ミーティング後は一旦ホテルに戻りバディたちと夕食をとりにいった人もいた。
今日は相変わらず気を張っていたのと、常に英語を聞き取ろうと必死なのと、スコールがあったことなどでクタクタだが、フィリピンのデザート「ハロハロ」が食べられたのでよかった。
2Cの三宅です。
今日は、ホテルから80km離れたところの海にシュノーケリングっぽいことをしに行きました。
自分は、水着を忘れてしまったので海の中を見ることはできませんでしたが、うにやタコを捕まえいて、楽しそうでした。
帰りのバンで、1週間の振返りをしました。
最初の方、自分はバディの人やクラスの人が何を言ってるのか全然わかりませんでした。でも、少しずつリスニングも慣れてきて言ってることが分かってきました。なので、ラグーナキャンパス3日目が一番話せたと思います。でも、語彙力がひたすらにないので、自分が伝えたいことを言えないことが全然言えないのが辛いです。
だから、日本に戻ったら少しずつ語彙力を身につけられたらなと思います。
あと、マニラキャンパスぐらい明石高専が発展すればうれしいです!
2E 石田真南人
今日はラグーナシティツアー。
いつもどおりにバイキング形式の朝食をとり、ラグーナに行くためのバンに乗り込もうとすると、昨日久し振りの再会を果たしたバディ達が乗っていた。その後、そのままツアーをするのかと思いきやラグーナキャンパスに寄ったので、何事かと思っていると、銃で武装した人達が護衛をしてくれると知り、改めてこの国の恐ろしさと優しさを感じた。
始めに向かったのはフィリピンの硬貨にもなっている「ホセ・リサール」の記念館。個人的にフィリピンが近代化したのはつい最近だと思っていたが、昔から欧州留学などもしていたと知り、驚いた。
次に「National Institute of Molecular Biology and Biotechnology」に向かい、研究目的や成果、それを応用した製品などを見せていただいた。日本製と思わしき電子顕微鏡があり、少し嬉しく感じた。昼食はレストランに入り、友人と料理を分け合って食べた。
バンの中や雨宿り(フィリピンはこの時期は毎日のように雷を伴うスコールがある)をしている間、日本語やフィリピン語、英語の教え合いがバディ達とでき、とても有意義だった。